Kruberablinka Lyrics 2011 kazue akao
Don't be so mad
A footprint sticks to my smirky entrance door
Please send me sometime
Flower or anything
I don't mind
Because nobody likes me so
However I say
I living in this way
Don't be so mad
Your arms are already so old
Do you still believe it
But you're afraid of yourself
Shouldn't we stop ?
We should quit it
that's the right way
Escape
Nobody knows
The ugly legend yet
Nobody knows
The fact that still hurts a person
Because it's the same as you tease the man
However I say
You living in that fright
Don't be so mad
Your arms are already so old
Do you still believe it
But you're afraid of yourself
Shouldn't we stop ?
We should quit
Your foggy lie
Such a thing isn't easy
Still believe it
But you're afraid of yourself
Shouldn't we stop ?
Shouldn't we stop ?
How far to your core ?
How long to world peace?
How far is it to a start?
How far to your core ?
How long to world peace?
How far is it to a start?
I spend the night with a cautions face
Turn it up
Turn it down
Don't be so mad
Your arms are already so old
Do you still believe it
But you're afraid of yourself
Shouldn't we stop ?
Shouldn't we quit ?
Your foggy lie
Such a thing isn't easy
Still believe it
But you're afraid of yourself
Shouldn't we stop ?
Shouldn't we stop ?
We stop
Do it right now
How far to your core ?
How long to world peace?
How far is it to a start?
How far to your core ?
How long to world peace?
How far is it to a start?
太陽 Taiyo
厳粛な一帖のその画よ
脳裏 細やかに刻め
現実を
日常を
夢を
そこはかとなく貪ってしまえ
広がりたい
広がりたい
削ぎ落してしまうとしても
しげしげと視るほどに鼓動
高鳴る軽やかに
されど現実も日常と夢で
色めき立つどうしても
纏まりたい
纏まりたい
ばらばらで不穏な
賜物と思えと?
そんな太陽
その高みまで
人が辿ると思うな
そして恋しいその表裏を
たがえるな
もう読みたがえるな
炎
炎
炎
炎
広がりたい
広がりたい
削ぎ落してしまうとしても
纏まりたい
纏まりたい
ばらばらで不穏な
賜物と思えと?
そんな太陽
その高みまで
人が辿ると思うな
太陽
太陽
太陽
太陽
忘れるな
その高みまで
人が辿ると思うな
そして恋しいその表裏を
たがえるな
たがえるな
たがえるな
だれも Daremo
黒い服を着よう
見つからないように
静かな靴を履こう
聞きとれないように
そうでなきゃ近づけない
夢見る人たちを
でも愛してるんだから
仕方ないじゃない
泣きたい
だれもだれもいないネバーランド
命賭け腕広げるだけ
見えない戦士は
立ち止まる場所は
あなたが止まるうしろ
目を閉じる場所は
あなたが笑う部屋
気を抜けないしあわせ
びしょ濡れた靴を
見てないことなんか
当たり前じゃない
ぐれたい
だれもだれもいないネバーランド
それは言葉もないほどの
充実・無敵・感動
だれもだれもいないパフォーマンス
心砕かれ舞散る
見えない戦士は
立ち止まる場所は
目を閉じる場所は
そう、すぐそこの闇の中
高い高い功績を
見てないことなんか
当たり前じゃない
だれもだれもいないネバーランド
それは言葉もないほどの
充実・無敵・感動
だれもだれもいないパフォーマンス
心砕かれ舞散る
見えない戦士は
だれも
だれも だれも居ない
だれも だれも見ない
だれも だれも居ない
だれも だれも
だれも だれも・・・
砂山 Sunayama
どうか思い出してほしい
だけど… どう言えばいいのか
そばへ影は寄り添い
長い夕暮れの時の
甘い飴色が
唇に流れ込む
さようなら 声も
さようなら 波風
そうです
ここがあなたや
すべて埋め込めた場所
だれも立ち止まりはしない
ひとり捧げます
そっとそっと
戻れるものならと
なくした日々がさほど
輝くのではなくて
さらさら 崩される気など
砂山の心根にはありはしない
ない
ひとり捧げます
そっと そっと
なみなみ 溢れ出る情が
この身を焦がさないように撫でよう
さらさら 崩される気など
砂山の心根にはありはしない
ない
業火 Goka
今これを如何に表そう
焼かれて生きながら
次第に失うつま先を
不快に思うも見えないまま
ただただ時は過ぎゆく
ねぇ君も変わらない笑顔
いや間違った
いや間違った
間違えた
破れた油断という隙間に
不味いジュースをこぼす
薄々勘付き始めたろう
こんなうたを歌うくらいだ
ここ
ここだけは汚せない
もっと笑わせる気か
遥か遠くで
ほんの少しだけでも正気があるなら
味わいを確かめろ
こぼしたそれを拭き取る前にもう
作らずと決めてかかれ
あぁまちがえた まちがえきった
あぁまちがえた まちがえた また
あぁまちがえた まちがえきった
あぁまちがえた
そう、やるのなら私を共に埋めろ
ただならぬその丘に沈めろ
それは焼き尽くす
業火
ほんの少しだけでも正気があるなら
味わいを確かめろ
こぼしたそれを拭き取る前にもう
作らずと決めてかかれ